2016年上半期 映画マイベスト10

なんだかんだで2016年ももう半分終わってしまったようで、上半期に観た映画の中で面白かったものを10本選んでみました。

「ズートピア」でディズニーの強さを目の当たりにし、タランティーノは相変わらずタランティーノだったし、岩井俊二は華麗にカムバックするし、森田くんは怖いし、あとひつじのショーンとパディントンが可愛くてニコール・キッドマンがエロかったみたいな、そんな2016年上半期でした。

・パディントン

パディントンのCGが余りにも可愛くない為公開前からある意味話題に。日本の宣伝では「ピクサー的愛に満ち溢れた動物と人間のハートフルストーリー」みたいな触れ込みだったんですけど、蓋を開けてみればポップな画面作りと起承転結がちゃんとしたストーリー、そしておバカでシニカルなユーモア満載の良くできたファミリー向けコメディみたいな感じでした。

あと巨乳白衣ニコール・キッドマンがエッチすぎた。最高。150点。

・リップヴァンウィンクルの花嫁

岩井俊二監督久々の実写新作ということで期待半分不安半分くらいで観に行ったんですけど、「THE・岩井映画」がちゃんと観られて安心しました。黒木華は蒼井優や松たか子的な”岩井ヒロイン後継者”として魅力的だったし、あとCoccoは概ねCharaだった。

・恋人たち

ロマンスとか奇跡とかじゃない、生々しい人たちの生活と愛の話。橋口監督は人の細かな心情を撮るの本当上手いなと。

・ヘイトフルエイト

THE・タランティーノ映画で、もうそれ以上でもそれ以下でもないんですけど、やっぱあのどうでもいい会話でキャラクターたちの個性を印象付けて後半一気に展開する感じとかタランティーノだな〜みたいな。音楽は文句なしにかっこいい。

なんか8回劇場でみたら応募できるキャンペーンやってたけど、この映画8回観るのは相当疲れると思う。

・バンクシーダズニューヨーク

アートテロリスト・バンクシーがニューヨークで1ヶ月行ったゲリラ活動のドキュメンタリー。壁の落書きが保護されたり、取り外されて高値で取引されたり、アートの世界の狂いっぷりが楽しい。

・ヒメアノ〜ル

ジャニーズ詳しくないのでなんとも言えないですけど、森田剛くんは今までのジャニーズ俳優の中でぶっちぎりで”ジャニーズを捨てた”と思う。サイコパスな殺人鬼役もやるし、あと高校生役も本人がやってて攻めてるなと思った。

ラストシーンとかちょっと微妙な気もしましたけど、タイトルの入り方は間違いなく今年1番かっこよかった。

・ズートピア

たぶん世界中のクリエイターがこういう作品目指してると思うんですよね。子供から大人まで愛せて、キャラクター人気も出せて、でも社会的なテーマとか盛り込んで、そして世界中で大ヒット。

こんな映画を「はい、どうぞ」と簡単に出してくるディズニーは本当に卑怯だと思う。

・デッドプール

期待してたものは観れた。シビルウォーが正直重たくて疲れたので、こっちの方がありがたかったですね。

・花、香る歌

たまたま観た韓国映画で、向こうの超人気アイドルを主演に添えた映画。ここまで書くとかなり地雷っぽいですが、さすが韓国映画というべきベタベタなラブストーリーを凄い丁寧にやってて、観終わった時に結構満足しました。ラストのカットも綺麗だったし。本国ではコケたらしいですけど…。

・ひつじのショーン スペシャル いたずらラマがやってきた!

完全にひつじのショーン大好き贔屓選出ですが、いつ観てもひつじのショーンは面白いですね。これは人気のエピソードとスペシャル回をまとめて放映したやつなので、厳密には映画じゃないですが、まあ楽しいのでよし。

K.すみす

K.すみす

白とチーズとペンギンと音楽と野球
K.すみす

Tags: