【MTGPauper】二千円あったら何ができる?


マジック・ザ・ギャザリングが始められる。強いデッキが作れる。

MTGの始め方に迷う人を多く見てきました。マックの女子高生もこのように言っています。「他のカードゲームより高いって聞いた」「福袋が100万円するんでしょ?」「1枚2万円を4枚とか無理」…これもひとつの事実ではありますが、それだけではありません。というわけで今日は「勝てるデッキでMTGを始める」のにいくらかかるのか、そしてもっと大事なこと、続けるのにいくらかかるのか、そのあたりの話をしましょう。

何はともあれデッキリストを。ドン。

この際デッキ内容についての解説は省きますが、わりと強いです。勝てます。
でも今日見てほしいところはカード1枚1枚のテキストではなくて、値段なんです。

なのでちょっとここをクリックして、開いたページの真ん中あたりにある、このデッキのカードをお店で買った時の合計価格を見てみてください。

見ました?ギャザのデッキってこれぐらいするんだろうな、ってイメージよりもはるかに安くないですか。

ギャザってこのぐらいで始められるんですよ。東京都内であればこのデッキが使える大会を週1回以上開く店舗も複数存在します。

なんでこんなに安いのか不思議かもしれませんね。

このデッキは【Pauper】という少し珍しいフォーマット(どのカードを使えるかという決まりのひとつ)のデッキです。Pauperは20年も前に発売したカードも使えるんですが、「コモン」しか使えないフォーマットです。

(※ギャザのカードは15枚入りのブースター・パックに入って売っているんですが、その中にレアが1枚、アンコモンが3枚、コモンが11枚入っています。なのでコモンカードは市場価格がとても安いのです。)

コモンカードしか使えませんが決してつまらないフォーマットではありません。クリーチャー主体のビートダウンデッキ、呪文主体のコントロールデッキ、コンボ、バーン、部族…そのどれもが広いカードプールによって研ぎ澄まされ、とても高いデッキパワーを持っています。

カードプールの広さは選択肢の多さです。その広いカードプールで新しいデッキを考えるのもPauperの楽しみのひとつです。トーナメントで勝てるデッキを作るのはなかなか苦労しますが、メタを読みきったピーキーな調整で挑むのもひとつの手です。

概要はこれぐらいにして、始めるのにいくらかかるのかの話です。Pauperの平均的なデッキであれば「5000円」見ておきましょう。安いのを選べば2000円でがんばれます。もちろん組むデッキにもよりますが、高くても10000円は超えないはずです。

次は、続けるためにいくらかかるのかです。例えば晴れる屋というお店では週に1回Pauperの大会が開かれています(ありがたや)が、参加費は1回500円です。ちなみに3戦3勝すれば賞品(最新セットのブースター4パックと近所のココ壱で使える800円券)がもらえます。なので月に4回参加で2000円、年50回参加すると25000円です。だいたい月に1-2回映画館に行くのと同じぐらいですね。

なんかもう言うことなくなりましたね…実際にやってるところを見ると興味が出てくるという話もよく聞くので、わかりやすい解説つきのプレイ動画(ニコニコ)でも見て雰囲気だけつかんでもらえれば幸いです。

久々のあげく短い更新ですが、今日はこの辺で。

かそりん

かそりん

趣味はマジック:ザ・ギャザリングと小説。好きなアニメはプリパラとマイリトルポニー。福島県から東京都に引っ越しました。
かそりん

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