9/20は #PrivateSurfer です

maezonoです。今回の記事は完全に宣伝です。9月20日の日曜日の17時から渋谷のSHIFTYというクラブにて「#PrivateSurfer」というパーティーを主催します。いきなり「パーティーを主催します」と書かれても何のことやらという感じの人もいるとは思いますが……渋谷駅の東口を出て、渋谷警察署がある明治通りをずっと真っ直ぐ行くと、カレー屋のCoCo壱番屋渋谷並木橋店が見えてきます。その入口の隣、昼間はシャッターが閉まっているんですが地下へと続く階段があります。そこを下ると、受付があるので2000円を払います。この時点で既にちょっと低音が漏れているかもしれません。

で、重いドアを開けるんですね。そうすると、そこは「ダンスフロア」という場所になるんですが、結構な音量の大きさで音楽が流れています。DJが音楽をかけています。どんな音楽か……ここで一概に申し上げることはできませんが、「聴いたことのない音楽的体験」ではあるでしょう、きっと。もしくは聴いたことのある音楽でも、新たな気付きが得られるかもしれません。ダンスフロアでのあなたの振る舞いは自由です。居る人に声をかけるのもいいでしょうし、自由に体を揺らしてみるのもいいでしょうし、音楽に合わせて目まぐるしく変わるVJのスクリーンを見るのも良いですし、目を閉じてじっと聴いてみるのもいいでしょう。僕の実体験なんですが、じっと聴いていると流れている曲のパーツがバラバラに聴こえる瞬間があって、それは決してチグハグではなく、太陽系惑星のように公転している感覚で……

なんだかスピってきてしまいましたがDJだけではなく、ライブも4組あります。詳細はパーティーのWebサイトを参照して頂きたいのですが、間違いなく今を生きている4組であり、今以上にトレンドになるような最先端の4組です。

そして、パーティーが終わって自分の部屋に帰ります。その日は歯を磨いて、なんとなくテレビを見て寝るかもしれません。次の日から、カルチャー全般への触れ方が変わります。それは前日の音楽体験から続くこれは何だろう?という強い興味として、その興味こそが、日常を面白くできる、そのきっかけが「#PrivateSurfer」になるのではないかと、そう思っております。

ここまで言い切ってしまっていいのか不安ですが、とにかく様々な方に来て頂きたいので是非!?以下、Webサイトのaboutページから自分の書いた文章を引用します。上に書いた部分の重複する部分もありますが何卒。

はじめまして、こんにちは、おはようございます、こんばんは。私、都内を中心に日本語曲でDJ行為をさせて頂いているmaezonoと申します。この度、9月20日、日曜日の17時からクラブイベントを開催することになりました。その名も「#PrivateSurfer」。プライベートサーファー。サーファーと言ってもオフショアの日を選んで海にテイクオフする方のサーフではなく、常にフレッシュな刺激を求め、時代をサーフ、音楽をサーフ、カルチャーをサーフする、している方に向けたイベントにしたく、このようなタイトルになっております。

ライブですが今回、沖縄からmc ukudadaさんとmc iknowさんをお呼びしました。会場の渋谷と沖縄の距離はおよそ1600kmあります。気が遠くなりそうな数字ですが、彼女たちの音楽は1600km離れた異なる地域性を持った音楽ではなく、いや、それ以上にこの日本に生きる若者の、ごく日常を生きる若者の、本質を突いています。迎えるのは残された創造的時間と限られた東京を生きる女性アーティスト3組、Y.I.Mのお二人、あっこゴリラさん、るるる菌さんになります。彼女たちのビート、言葉、振る舞いは少なからず明日のあなたのスパイスとなり、近い間にあなたの同僚、友達、フォロワーをも感動させる存在となるでしょう。

もちろんDJも東京の夜を揺らす信頼できる5人。インディーバンドシーンでも活躍するマイケルJフォクスさん、J-POPクラブイベントシーンの、言わばプロレスに例えればUWFであった「申し訳ないと」出身の刑さん、青山トンネル等で日々ディスコ山、ハウス渓谷を極めるmoriuraさん、歌舞伎町~インターネットまで巻き込むパーティー集団、内PEEEのkiiiiinaさん、そして私、新譜日本語DJであるmaezono。VJは秋葉原MOGRA「PURE IBIZA」や代官山SALOON「EACH TIME」等で平日のフロアを彩るARISAさん。

流れる音楽は……「新しさ」をキーワードに選曲をお願いしています。それはitunes storeの、Beatportの新着音源という意味だけではありません。J-POPとJukeが接続される瞬間、EDMがグラデーションのようにアシッドに鳴らされるのが分かる瞬間、ジャズとソウルとヒップホップの家系が本能で理解できる瞬間、近年のシティポップと呼ばれる音楽の本当の意味が肉体で理解できる瞬間が、あるかもしれませんし、ないかもしれません。ただ、そのような新しい刺激が少なからずあることはここに約束いたしましょう。

さて、ここまで何回か「新しい」と書いていますが、その逆の言葉は何でしょうか。「古い」でしょうか。「日常」、でしょうか。「日常」という言葉、そもそも日常とは何でしょう?「日常系」と呼ばれるジャンルでしょうか?それとも日々の生活をうまく言い表すための入れ物のような考え方でしょうか?それとも雑多の生活をうまくまとめる言い回しでしょうか?「#PrivateSurfer」はサーフの果てにある答えです。その場をワーッと騒ぐ刹那性と共に日常の定義を塗り替えます。次の日からのラジオで流れる音楽、有線で流れる音楽、別のクラブイベントで鳴らされる音楽、雑誌での有名人の言葉、その全てに繋がりを感じ、更に興味を持てる生活を送ることができます。

長くなりましたが、9月20日17時から、全力で楽しませますし、今ここが最も新しい場所になります。是非是非お誘いあわせの上、お越しください。

2015年8月某日
maezono

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過剰な自意識にもがく日本語曲DJ

http://djmaezono.com/
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