#chiptunes

という感じでtenkyoです。

年毎に懐古趣味、こじれていっていますね?

別に直撃世代でもないのにファミコン音源・ゲームボーイ音源、好きですね?

そんな人におすすめの音楽ジャンルといえばやはりチップチューンです。

そんな感じで今回は、普段僕がよく聞くチップチューン楽曲の中から、SoundCloud上で聞けるものというくくりでお気に入りをご紹介してみたいと思います。

また、以下に紹介するものをひとまとめにしたリストもご用意しましたので、お前の稚拙な解説とゴチャゴチャした付加情報はいらねえという方はご活用ください。

そんじゃ以下!


 


■Foilverb / BigBrother
“Hypersomnia”(track)

京都を拠点に活動するアーティスト、Foilverbによるサードアルバムから収録予定曲のプレビューです。
僕はFoilverbのファーストアルバム”Sleeping Worlds”、セカンドアルバム”Melancolia”とを今年の春M3で購入して聴き始めたのですが、チップチューン的音源にリッチなサウンドやボーカルが重なった幻想的な楽曲が魅力です。サードアルバムは現在制作中とのこと。
本業の映像制作会社での楽曲製作を行う傍ら、自身のアルバム制作やゲームへの楽曲提供も行うなど積極的に活動されています。

またFoilverbといえば、askiisoftのアクションゲーム「Tower of Heaven」のカバーアルバムも制作しており、そちらはbandcampにて投げ銭制でリリースされています。
 


■Kubbi
“Sleet”(album)

Kubbiはノルウェーのアーティストで、これまで7作のチップチューン楽曲のアルバムをリリースしています。この”Sleet”はその中でも2012年の作品なので比較的初期のものですが、Kubbiのチップチューン楽曲として僕が最も好きなアルバムです。

この”Sleet”を含めたKubbiのアルバムは、bandcampで投げ銭制リリースされています。
 


■ゴリラスター
“Aikatsu! arrange Knuckle Walk Vol.3″(album)

ゴリラスターによるアイカツ!のチップチューンアレンジアルバム”Knuckle Walk”vol.3のプレビューです。
vol.3にはLucid、ajiponn、Kyoto Green Monsterの三名が参加し、アイカツの楽曲を巧みにチップチューンにアレンジしています。こちらも僕は今年の春M3で初めて手にし、チップチューンとしての完成度もさることながら、アイカツの楽曲そのものの魅力にも気づかされました。
 


■FantomenK
“Taking a Nap In The Jungle”(track)

なぜかSEGAによる1987年のゲーム「忍」を己のアイコンにし続けるスウェーデンのアーティスト、FantomenKによる楽曲です。
この”Taking a Nap In The Jungle”は、2011年リリースのアルバム”FantomenK”の収録曲です。

FantomenKはインディーゲームへの楽曲提供も行っており、最近ではロックマン風の2D横スクロールアクション“Super Rad Raygun”へも楽曲を提供しています。
 


■Bit Shifter
“Hexadecimal Genome”(track)

Bit Shifterはニューヨークを拠点に活動するアーティストです。ゲームボーイチックなどこかで聞いたことのある音をコラージュして一つの楽曲にする、というテクニックもチップチューンの一つの真髄かと思いますが、その意味においてもお気に入りのアルバムです。
 


■撲殺少女工房
“Powerchip Cartridge”(album)

馬腹ヴキミによるSpeedcore / Breakcore / Chiptuneユニット、撲殺少女工房によるアルバム”Powerchip Cartridge”のプレビューです。こちらも春M3で購入。ハードでありつつ随所の哀愁あるメロディーが耳に残ります。撲殺少女工房がBGMのゲームも見てみたいですね。
 


■Jake “virt” Kaufman
“Shovel Knight”(album)

“virt”の名で知られるJake Kaufmanは、カリフォルニアはロサンゼルスを拠点に活動するアーティストです。”Shantae”シリーズをはじめとする様々なゲームのコンポーザーとして楽曲を制作し、さらには多くのチップチューン楽曲も発表しています。
この楽曲はvirtが作中で使用される48曲すべてを制作したゲームである、”Shovel Knight”収録曲の一つです。

この”Shovel Knight”のサウンドトラック本体は、virtのbandcampで投げ銭制リリースされています。ゲーム本体と合わせてオススメです。


という感じで以上!
何かとレトロ主義なタイトルが多いインディーゲーム界隈。
チップチューンアーティストを探っていくと、まだ知らなかった良作タイトルに出会うこともあるかも?

Twitter: @tensato1


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