イケそうな?同人誌のアイデア 『このアニメにはこの酒を飲め!(仮題)』


以前から、『コミックZINに入荷されそうで、かつ、あわよくばアキバBlogで紹介されそうな同人誌のアイデア』というのを不定期で考える活動をしています。

いったいそもそもどういったものがその分類になるのか……
新作アニメのチンポ介護なキャラクターをいち早くエロい感じの薄い本にすればいいのかもしれませんが、残念ながら私は絵が描けないのでそうはいきません。では、どうするのか?

えっちな同人誌以外で上記の条件に当てはまるものをリサーチしていった結果、

  • 料理、グルメ系
  • ヘッドホンなどのAV機器か、カメラをかわいい女の子の絵とともに紹介
  • ニッチなジャンルのレビュー

となっていると、結論付けました。異論は認めます。

さて、先ほど言ったとおり絵は描けないので真ん中のは除外、とすると……
という具合で「実際に書けるかどうか」は度外視して色々と考えていたところ、友人と焼肉を食いながら盛り上がった話の中で『これはなんとか一冊の本になる可能性があるのでは?』というアイデアがありました。

それが今回の記事のタイトル『このアニメにはこの酒を飲め!(仮題)』です。
アイデアが出た当時にハマっていた「月刊少女野崎くん」でひとつパイロット版を作ってみました。
実際に書いてみてめちゃくちゃしんどいことがわかり、(これはもしかしたら企画ミスかもしれない……)と思ったのでぜひ見てやってください。


その恋は、酒の肴にされてゆく

~ 月刊少女野崎くん × ほろよい ~

“嫌いの反対の反対の反対の反対の、そのさらに反対の”気持ちとはいったい……
そんなことに頭を巡らせつつ、EDを聞きながら『ほろよい』を一口。

ヒロイン佐倉千代ちゃんの愛らしさ、コミカルさなど、まとめるとそれは「尊さ」であるのだけれど、それを味わえる「月刊少女野崎くん」とともに飲む酒のひとつとして挙げたいのが『ほろよい』だ。
「ヒロインの可愛さ初恋の味を堪能するならそれこそ『カルピスサワー』でいいのでは?」という意見もあろうが、「野崎くん」にはヒロインと野崎くん以外にも愛すべきサブキャラクターたちがいる。

例えば演劇部の堀センパイと王子様の鹿島くんだ。この二人、見ているほうからするとお似合いのカップルだったり、もしくはこのまま良い友人として終わるのだろうか、と想像の翼を広げることができるすばらしいキャラクターであるが、本編中では「恋愛未満」だ。そして瀬尾結月とバスケ部若松くんの関係も同じく。
このアニメの中で明確に「恋愛」を意識しているのは佐倉千代と、千代の恋心に言及のある御子柴くんの二人。はたしてその関係性は『カルピスサワー』で満足できるものであろうか?レギュラー商品のバリエーションとしてぶどう味マンゴー味と取り揃えてはいるが、しかし、その2つでカバーしきれるだろうか?

そこで様々な味を取り揃えている『ほろよい』を挙げたい。
白いサワーを筆頭にもも、アイスティー、ぶどう、梅酒、コーラ、はちみつレモン、レモンジンジャーとレギュラー商品だけでも幅広い守備範囲を誇っている。そして女性にもオススメ。アニメ「野崎くん」も当然女性にもオススメできる作品だけにこのポイントは欠かせない。なにより、アルコール3%の心地よさ。「野崎くん」はへべれけになって見るアニメではない。

さて、千代ちゃんの愛らしい挙動、恋煩いを見ながらグイッと飲っていただきたいのはもちろん白いサワー味であるが、次点としてはちみつレモン味も見逃せない。7話のデート、9話の相合傘エピソード、11話ドッキリから12話の流れでは『ほろよい』が進むことまちがいなしだ。
ももサワー味はサブキャラクターのコミカルさを見ながらほほえましい気持ちとともに一口、また一口と飲みすすめてしまう軽さ、程よい甘さがあり作品全体とのマッチングを感じた。
アイスティー味も紅茶のフレーバーで心が落ち着き、絶対に悪の存在がありえない作品世界の心地良さを堪能できる。
もも味が女性キャラクターとの相性良だとすると、コーラ味レモンジンジャー味は男性キャラクターとの相性はバッチリだ。御子柴くんギャルゲー回、男子お泊り会とともにぜひこれらのフレーバーを試してみてほしい。
梅酒ソーダ味も試したが、これはイマイチ作品との埋められないギャップを感じてしまった。大学生編などがあればマッチできたのだろうか。同時に個人的にはぶどうサワー味もぶどうサワーそのもので完結してしまっている味気なさを感じてしまった種類だ。

本末転倒なことを言ってしまうと、アルコールを摂取しながら見るアニメではないかもしれないが、そんな中で今回は『ほろよい』をチョイスした。アニメでは春から夏にかけての話だったが、秋冬の話になってくるとまた違ったチョイスになるかもしれない。


う~~~~ん……
とりあえず、ビール飲んで焼肉食いながら「ギャハハハ!イケるイケる!」と考えたアイデアの底の浅さが浮き彫りになる結果となりました。

でもやるからには本気なので、ページレイアウトなんかも考えてみたんです。

sake01

レイアウトだけは気に入ってます。
しかし、もしかしたら「酒に詳しい」才能と「アニメに詳しい」という才能の出会いさえあればうまくいくのやもしれません。
どうですか、そこの、あなた?
われこそは!という無鉄砲なサムライがおられれば、おれだったらこの題材でもっとうまく料理してみせるという「できらぁ!」精神の持ち主がおられれば、ぜひこの企画に乗ってみてはいかがだろうか……?

そもそも、もっとすばらしい『コミックZINに入荷されそうで、かつ、あわよくばアキバBlogで紹介されそうな同人誌のアイデア』が出てくるかもしれませんね。
思いついたらぜひTwitterにて発信してみてください!ハッシュタグは「#コミックZINに置いてもらえてアキバBlogで紹介されそうな同人誌のアイデア」で、私も思いついた時にはつぶやいています。

それでは、あなたのアイデアを待っています!

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主にアニメとゲームとオカルト関連の記事を書きます。
チャームポイントはとびきりのSmileです。よろしくお願いします。
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