【創造的人生の残り時間】vol.0 -まえがき-

日曜担当のmaezonoです。今週は何を書こうかな?と思った時に自分の中にある物だけを出すのも限界がありますし、どこかに行った系のレポートもインドアな自分にはなかなか書く機会もなく、じゃあ人に聞いてしまおう!と考えた末に不定期でインタビュー企画を始めることにしました。

テーマですが、タイトル通りの「創造的人生の残り時間」。もうズバリなのでピンと来た方もいるでしょうが、これ元ネタはジブリの「風立ちぬ」です。

「風立ちぬ」のあらすじについてはネタバレになってしまうので各自で見て頂きたいのですが、先日この企画のために改めて見直したところ、やはりこの映画は「創造的時間」を生きている人にとってはすごく普遍的なテーマに感じる話なのではないだろうか、と感じました。また、僕が一回目に書いた「自分の好きなことをどこまで続けていくのか」というテーマにも通じるものがあると思っていて。

例えば、そうですね、A子さんというアイドルがいたとしましょう。彼女は某KB48というアイドルグループに所属していました。あの、これからする話は仮の、フィクションの話ですからね!「風立ちぬ」のあらすじを解説するために実際の似た名前のアイドルグループと似た名前を使用しているだけでまったく事実とは関係ないですからね!あまり適当なことを書くとアイドル警察がやってきて炎上してボコボコにされた挙句Dンキホーテの某KB48劇場やAキバSフマップなどに「こいつはアイドルについて適当な情報を流布した狼藉者」として晒されかねないですから。ここから書くことはフィクションですからね!

で、A子さんにとってのアイドル活動は「風立ちぬ」における飛行機の設計と同じ創造的活動です。辛いことも、苦しいことも数多くあるでしょう。「風立ちぬ」には菜穂子というヒロインがいますが彼女は現実に置き換えると所謂「普通の人生」との繋ぎ目の擬人化になります。A子さんにとっても、人生において色んな岐路があったでしょう。進学だったりとか、他にチャレンジしてみたいことができたりとか、恋愛、結婚などなど。それでも、そちらを選ぶことはありません。その結果、どうなるか。某KB48は国民的ヒットとなります。某リコンランキングのCD売上は音楽の流行の指針としてほとんど意味を成さないものとなります。もう90年代とは大きく変わりました。しかし、彼女は某KB48が大きくなり、またその場所を卒業しても、役者という「創造的活動」を続けます。…というように、色んな創造的活動を行う人の人生に当てはまると思うんですよ僕の解釈ですが。

「風立ちぬ」に話を戻すと「創造的人生の持ち時間は10年だ。君の10年を力を尽くして生きなさい。」というセリフがあります。まあ、これはものの例えみたいなもので人によって違うものだとは思いますが、その創造的人生を生きている人たちに自分にとっての創造的人生とは何か?その創造的活動をなぜ続け、なぜ辞めず、いつまで続けるのか、等々……みたいな話を掘り下げて聴いていく企画になります。

そんなわけで現在一人目のインタビューを終えて鋭意文字起こし&編集中であり、来週にはvol.1の掲載ができる……予定です。興味がある方は何卒。

あと緩募なのですが、現状自分の中で話を聞きたい人は何人もいますが、vol.2以降どうするかは決めてない状態なので上記の話で興味を持ったという方がいらっしゃれば是非onozeam★gmail.com(★を@に)まで連絡をください。多少の宣伝にもなるかと……こちらも合わせてよろしくお願いします。

maezono

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過剰な自意識にもがく日本語曲DJ

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