2015年上半期ベスト雑誌


日曜担当のmaezonoです。突然ですが、僕はミーハーで雑誌を買うのが好きです。と言うことで今年買った雑誌の中で面白かった雑誌を5つ挙げます。ルールは以下です。さすがにバックナンバーなので本屋で買うのは厳しいと思いますがamazonとかなら普通に買えると思うので興味のある方は是非。

  • 挙げた順番に特に意味はありません。
  • 2014年12月~2015年5月に発売された雑誌を対象としています(つまり号で言うと2015年1月号から2015年6月号までということです)

BRUTUS 3月1日号

brutus

 

特集「明日を切り開く人物カタログ」。やっぱり雑誌の面白さと言えば自分の興味のある分野の隣近所の分野も触れていたりしてそういう情報ってインターネットでも得れないことはないんですけど見出しだけ読んで読み飛ばしてしまうことが多いんですよね。そういう意味でエンタメ~建築業界まで、今注目されている言葉、人物がキュレートされていて面白かったです。できれば日経エンタテインメントもこのくらいの密度で……

STUDIO VOICE Vol.406

studiovoice

 

この雑誌、画像ではわからないんですけど表紙に特殊な加工がしてあるんですよ。触るとちょっとビルの外壁を思わせるようなザラザラで。つまりこのザラザラそのものが外、ストリートを意味していて、この雑誌こそが特集でもあるユースカルチャーなんだよ!という主張を感じて中身の素晴らしさの前に本屋でめちゃめちゃ衝撃を受けてしまいました。

warp magazine japan 2015年5月号

warp

 

特集「CHANGE 春のファッションを変える、3つのコト。」3つ!?たった3つ!?なんてわかりやすい!明快!この手の季節の変わり目にファッション誌が打ち出す次はコレが来る的特集は10も20も箇条書きになっていて、「で、結局どれが流行るんだよ!!」って叫びたくなるんですがたったの3つ!なおかつそれぞれ深く書かれているので面白かったです。

SWITCH Vol.33 No.1

switch

? 特集「ネ申ゲー100 ゲームが未来を変える」。上のwarpで書いたことと矛盾するんですけどこちらはとにかく今のゲームカルチャーについて広く浅く書かれていました。ポケモンやドラクエのシリーズ~イングレスのようなモバイルでのゲーム、またゲーム実況などのイベント文化までこれ読んでおけば今のゲームカルチャー基礎は全て抑えられると思います。MOGAKUにはゲーム記事を書く方も多いので勝手にMOGAKU推薦図書ということで。

ele-king vol.16

ele-king

 

特集「UKの逆襲」で今のアイコンでもあるFKAツイッグスがドーン!インタビューもドーン!というわけなんですが、単に今UKの音楽がアツい、という所にとどまらず、なぜUKがアツいのか、時代と社会についても読み解いていて、やや値が張りますがレギュラー連載含めて読み応えがあります。

以上!今回は本棚の掃除の最中に閃いたので下半期はまた思いついたらやります。そんな感じで。

【お知らせ】

上記の記事の全く関係のない告知ですが、5/26の火曜に秋葉原MOGRAで行われる「PURE IBIZA」にてDJをします。

http://club-mogra.jp/2015/05/26/2325/

詳細は上記URLで、という感じなんですが、まあ単に平日を楽しく過ごすために大きい音で音楽を聴きながら騒ぐパーティーという面だけではなく、新しい気付きと言うか、音楽の楽しみ方と言うか、例えば次の日に聴いたラジオでの音楽の聴こえ方が少し変わるような、そんな機会になればと思ってDJは毎回チャレンジさせて頂いております。この日は何とゲストということで未だ鋭意選曲中ですが基本的に新しい日本語の曲中心になるかと。機会があれば是非。

maezono

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過剰な自意識にもがく日本語曲DJ

http://djmaezono.com/
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