曖昧☆美少女アート展にいってきました

今回はGWの時事ネタということで、「曖昧☆美少女アート展」に行ってきたという簡単なレポートです。

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曖昧美少女アート展は、JR浅草橋駅から徒歩七分ほど、「TODAYS GALLERY STUDIO」で行われています。住宅街の只中にある感じなのでちょっとわかりづらいですが、付近には看板が出ているのでそれをみつければOK。会場はビルの6Fなのでエレベーターに乗って向かいます。展示室は普通のビルの一室という感じです。

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ザッと見るだけなら10分もあれば見終わりそうですが、そんな人は当然ほぼいません。

それぞれの展示内容の詳しいところは各種ニュースサイトの記事でも見ていただくとして、ところで、そもそも「曖昧美少女」って何なんでしょう?

公式HPにはこんなことが書いてあります。

世の中はさまざまなフェティシズムであふれていて、フェティシズムとは見る人によっては何かを感じたり、何も感じなかったりとすごく曖昧です。あえて顔を映さない作品や、普段見ることの出来ない水中での神秘的な身体の曲線など、見る側の想像力に委ねられた”曖昧”さこそ、究極のアートと言えます。本展ではタイトルにあえて”曖昧”とつけることで、そのアートの可能性に注目。作品の中にいる彼女たちの曖昧な美しさを男女問わずに楽しんでいただけるはずです。

うーん…?わかったようなわからないような。曖昧です。多分なんですけど、端的に言うと局部が出ていないということではないでしょうか。そんなこといったらAVだってそうだって?うるせーな。
核心が常に隠されていて、その周辺で悶えているっていうのは確かになかなかフェチ的な状態なので、そういう意味で「曖昧」というのは実にうまい言い回しといえるかもしれません。

展示の中でも特に見ごたえがあったのはふともも写真館でしょうか。女性のふとももだけを大写しにした写真が視界を埋め尽くすように大量に展示されています。

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ふとももふとももふとももふともも。めまいがしそう。

ただこれ不思議なもので、私もまぁ健康な成人男性なので好き嫌いで言ったら当然好きなほうなんですが、これだけ一杯に集められ視界に溢れかえっていると正直言って煩悩の念より驚異の念に打たれます。一体なんでこんなに集まっているのか?翻って、ちらっと見えるふとももになぜ目が行くことがあるのか真面目に考え込んでしまいます。フェチというのは多分に観念的なものなはずなので、背後にある物語が見えてこない場合は逆に即物的な側面を強く感じるのかも。そういう意味で確かに「アート」の名に恥じぬ展示物だといえるかもしれません。

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一つ一つ冷静に見ていくと「なんでだ?」ってなる写真も結構ある。

ザーッと見たときと一つ一つ見ていくのとではかなり印象が変わるような記憶がありましたので、行くならぜひともじっくり時間をとってみることをオススメします。
その他、写真以外の展示物も結構凝ったものがありました。360度視界が全部水中ニーソ美少女に囲まれているように見えるメガネや、眼帯を通してみたときだけ見える不思議映像、女性の方にむけての撮影用ブースなどなど。物販も充実していて、写真集や缶バッチ、水着(!)まで購入できます。写真集を買うと運がよければサインなんかもしてもらえそうな様子。

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展示物には写真の水着の実物も。

会場の展示物は撮影OKアップ自由な様子ですし、かわいい女の子のちょっとエッチでオシャレな画像が好きなtumblrおじさんなんかにはたまらん催しだといえるでしょう。

あとはそうですね、食い入るように太もも写真を見入っているミニスカートのかわいらしい女性がいたんですが、周りにいた男性陣はみんな展示の写真を見たり撮ったりするのに忙しい様子で「なるほどなぁ」と思いました。

曖昧☆美少女アート展は五月十日(日)まで開催中。GW中行き損ねた方、まだ間に合います。

くろさわ

くろさわ

労働の対価をだいたい飲料に費やす水飲み百姓。飲み物以外の話もときどきします。
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